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RE:AL

「RE:AL」

作詞:シバタマサシ

作曲:シバタマサシ

編曲:TheABEE・シバタマサシ

ギリギリな態度が 僅かな過ちに

磨ぎ澄んだ刃で この夜を噛みつく

残された静けさに 吸い込まれてゆく

飲み干すそして這いつくばるまでの熱い唇に

快楽満ちた

ねぇ、あぁ、どうして僕らは棘のように

咎めたり乱れたり狂いだしたり

ねぇ、もう、どうして僕らは風のように

朝日が昇る前にそして飛び立つ

光と揺らめいた カーテンの隙間から

あれは夢じゃない 傷跡を触れてみた

潤された果実が吸い尽くされるような

心も身体も今 癖になるまやかしに

愛を感じた

ねぇ、あぁ、どうして私は雨のように

かき回されたり流されたり溺れたり

ねぇ、もう、どうして私は人形のように

私はなすがままこの身を捧げた

ねぇ、あぁ、どうして僕らは月のように

今互いに思うがままに満たされて

ねぇ、もう、どうして僕らは鍵盤のように

オクターヴを超えて交差して弾いて

ねぇ、ほら、どうして僕らは薔薇のように

赤く燃え上がる情熱の一線を超えて

ねぇ、もう、どうして僕らは風のように

それでも朝が来る前に羽ばたいてるだろう uh…

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